ROE-323 我が最愛の友人の母親、桃子のボディスクラブケアがあまりにもエロティックだった...これは、私が毎晩公共の浴場に行き、最終的に性行為に至った話です。一色桃子

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ハイビジョン原作
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銭湯巡りが趣味のはじめは、親友の健一に銭湯の良さを説いていた。健一は興味を示さず、はじめは今日も一人銭湯で癒されていた。その銭湯にはアカスリのコースがあったので頼んでみる事にした。すると、パートで働く親友の母・桃子と遭遇する。驚きつつも施術を受けるはじめだが、親友の母に興奮が勝り、紙パンツがハチ切れそうなほどフル勃起をしてしまう。そんなはじめを可哀そうに思った桃子は、手で抜いてあげるとはじめのデカチンを撫で始めて…。

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